八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号
他県であれば保健所も登録窓口になっているところが東北管内でも結構ございますので、そういう意味では、献血バス、限られたドナー登録の機会ということになれば、ドナー登録をしたくても、そこがどれぐらいのペースで献血バスでドナー登録会をやっているか分かりませんけれども、機会が限られていれば、ドナー登録をしたくても、なかなかそういう環境にはないという部分は、ちょっと足止めになっているのではないか。
他県であれば保健所も登録窓口になっているところが東北管内でも結構ございますので、そういう意味では、献血バス、限られたドナー登録の機会ということになれば、ドナー登録をしたくても、そこがどれぐらいのペースで献血バスでドナー登録会をやっているか分かりませんけれども、機会が限られていれば、ドナー登録をしたくても、なかなかそういう環境にはないという部分は、ちょっと足止めになっているのではないか。
その後、まず施設を知っていただきたいということでございまして、東北管内のイベント、コンベンションの事業所様11社17名の方にお集まりいただきまして、長根屋内スケート場、併せまして八戸市公会堂、それからフラット八戸、その3施設を見学していただく合同見学会を開催させていただいたところであります。
ざっと東北管内だけでも紹介いたしますと、まず、1者指名、随意契約を採用しているのは山形市、福島県相馬市、随意契約がいわき市、プロポーザル方式が仙台市、盛岡市、郡山市、総合評価方式が宮城県、青森県、そして三沢市となっております。
それから、八戸えんぶり単体のポスターB1判を860枚、B2番200枚の計1310枚を製作し、JR東日本管内主要駅や東北管内の高速道路サービスエリア等に配布、掲出する予定となっております。
東北管内では、盛岡市、仙台市、福島市、山形市などが導入済みとなっておりますが、県内の自治体では導入例がないという状況にございます。 先進自治体が制度を導入するに当たっての課題といたしましては、まずは財政面や収集運搬の人的確保の課題がありまして、対象要件の設定も難しい面が挙げられております。
また、坂上氏は、法務局職員として長年登記事務に従事され、平成24年4月からは東北管内の法務局において総括表示登記専門官を務められ、退職後は、司法書士、行政書士及び土地家屋調査士として活躍されるなど、広く社会の実情に通じ、すぐれた識見と豊富な経験を有していることから、同委員として適任であります。
○都市環境部長(柳田 穣) 青森県内、また東北管内における生ごみのリサイクル状況でございますけれども、県内では、ことしの8月からむつ市と六ヶ所村におきまして、県内市町村では初となる生活系の生ごみ、家庭系のごみでございますけれども、そのリサイクル事業に取り組んでいるという状況でございます。
合体版と単体のポスターを合わせて1310枚制作しまして、JR東日本管内の主要駅や東北管内の高速道路サービスエリア等に配布しております。 4ページをお開き願います。 来年のえんぶり行事について御説明申し上げます。 開催日は、例年と同様2月17日から20日までの4日間の日程で開催されます。
現在、既に支援制度を開始している東北管内人口10万人以上の自治体は盛岡市、山形市、福島市となっており、本年10月からは新たに仙台市で、ごみ出しが困難な世帯に対して玄関口からごみ集積所まで運ぶ活動を行う団体へ奨励金を交付する地域ごみ出し支援活動促進事業を始めております。
青森県内では支援制度を実施している自治体はございませんが、東北管内では、人口10万人以上の市――17市中、支援制度がある自治体は盛岡市、山形市、福島市の3市となっております。
東北管内におきましては、人口10万人以上の17市中、支援制度がある自治体は盛岡市、山形市、福島市の3市となっております。 全国の取り組み状況といたしましては、平成27年10月に国立環境研究所が全国1,337自治体から回答を得たアンケート結果によりますと、全体の22.9%の自治体が支援制度を設けているという状況にございます。
また、中村氏は、人格が高潔で、昭和49年に青森地方検察庁に採用され、東北管内の地方検察庁や高等検察庁で事務課長、検務監理官などの要職を歴任された後、平成27年4月には青森地方検察庁首席捜査官に就任されるなど、広く社会の実情に通じ、すぐれた識見と豊富な経験を有していることから、同委員として適任であります。
えんぶりに関しましては、合体版と、単体のポスターを合わせて1310枚制作しまして、JR東日本管内の主要駅や、東北管内の高速道路のサービスエリア等に配布することとしております。 続きまして4ページをお開き願います。 次に、えんぶり行事について御説明申し上げます。 開催日は、例年と同様2月17日から20日までの4日間の日程でございます。
そういうものに対して、各地でも防災無線が聞こえづらいとか、さまざまな課題が全国的に聞こえてきていて、ラジオに関しては、町村単位では、小さい町とかは貸与したり、さまざま対応している町村がふえてきているというところで、東北管内で最近では山形市、これは八戸市と同規模の都市です。
また、三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録を契機として、今年度はJR東日本秋田支社管内、仙台支社管内、東北管内高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを新規掲出先といたしました。 次に、12ページをお開き願います。 観光PR事業の(6)八戸三社大祭PR事業についてでございます。
また、みちのく五大雪まつり推進協議会におきましても、5つの祭りが1つになったポスターをB1判250枚のほか、八戸えんぶり単体のポスターB1判860枚、B2判200枚の計1310枚を制作し、JR東日本管内主要駅や、東北管内の高速道路サービスエリア等に配布することとしております。 次に、(2)のえんぶり行事について御説明申し上げます。
国道45号は東北管内でも交通事故が多い危険な場所とされていますので、歩道橋は必要ではないかと思います。また、諏訪や類家地区の方々からは、津波避難など防災上も必要ではないかというふうな声もありますので、ぜひここは市から国のほうへ強く設置を要望するべきであると意見を述べます。 教育行政については以上で終わります。 ○議長(吉田淳一 君)以上で発言事項3は終わります。
次、4番目の住宅問題で、PFI方式でやっている自治体なんか、東北管内でそういうのをうまくやっていることはあるのですか、そのことをちょっと聞きます。 ○議長(工藤正廣君) 建設部長 ◎建設部長(野月洋明君) ただいまの質問にお答えいたします。
制作枚数はB1判、それからB2判合わせまして4400枚、配布先はJR東日本の首都圏7支社管内、盛岡支社管内の主要駅、それからJR北海道の函館エリア、東北管内の高速道路サービスエリア、道の駅等に配布しております。 なお、ポスターの左上には、山・鉾・屋台行事として、ユネスコ無形文化遺産登録の申請中という文言を入れて、昨年に引き続きユネスコ登録についてPRしているところでございます。
規格及び制作枚数ですが、B0判600枚で、資料の表にありますJR東日本の主要駅、それからJR北海道の函館等2駅に2月29日から掲出しているほか、東北管内の道の駅などに配布しております。 次に、4ページをお開き願います。 (4)の街なか案内人育成事業について御説明申し上げます。